昔の職場では上司の気分屋が祟り
ことあるごとに今日は気分が良いんだろうなぁ
あ、今日は小言が多いからきっと気持ち不機嫌だな、あまり近づかないようにしよう
気を遣うことはしばしばありました。
職場では皆気持ち良く働きたいはずです。
自分の機嫌の良し悪しを持ち込まれるのはいかなるものか。
しかも人生において先輩にあたる上司という
立場を利用しながら
誰もなにも言わないからきっと気づきようがないのかもしれません。
とても傍から見てても痛いなぁと思うのです。
私の反面教師。
自分の機嫌は自分でとれる大人でありたいと思います。
