yuriマガジン

等身大アラサーの日常防備録。面白いことの好奇心・ミニマリスト・シェアハウス・Mr.Children・ブロガー・ヤドカリ生活・逃避離脱・脱毛マニア・ダイエット・投資・看護師・カフェ巡り・数々のミーハー体験記

採用決定いただきました

思えば去年の暮れから転職活動が始まり
数々の面接を受けて参りました。



ブログにも書いていた
つい先日行った面接のうち1件目
リニューアルオープンのクリニックでした。



いつもと同じように淡々と質問が繰り出されます。

まずリニューアルのクリニックのイメージ図から書類で見させていただいてから




常勤希望か非常勤希望か

経歴では なぜここに勤めたのか

なぜ辞めたのか




しかしいつもとは違って
非常に友好的な相づちがある。




そして、心を読まれているかのように
人間関係の話になると


リーダーとか指導者立場はいないこと
みんな20代
仲良すぎておしゃべり豊富
すこし緩い職場構成です

なので人間関係の中では心配いらないとのこと


しかも


面接採用担当者が
今既存で勤めているクリニックに行ったことがあり
他のスタッフも皆さん行かれたとのこと


そして


すごくよくしてもらっていて
看護師さんの対応などをいろいろ参考にさせてもらっているとのこと


おやまぁ
なんという‼


私はびっくりして



そのクリニックでは
唯一の経験者だったのでオープニングから携わり、指導する役割も最初はさせてもらったというアピールと

これから機器の選定と価格設定をするとのことで
少し参考になるように現在の大まかなシステムをお伝えした


そしてクリニックのお話を聞いていたら
私の中の
迷いがなくなり


6月のオープンから常勤希望しますと伝える


和やかな雰囲気の中
面接が終了し、結果は一週間後となった



私は2件目の面接が控えていたので
最寄り駅まで移動
近くのロッテリアで時間を潰していた




そしたら急に着信が!




電話番号は誰だかわからず
1回目は不在




するとまたすぐに同じ番号からかかってきたので
応答する




先ほどは面接にお越しいただきありがとうございました

ゆりくまさんに採用のご連絡でした







!?

私はほんとですか?
早い 汗


と思わず口が出る





はい、ぜひゆりくまさんと一緒に頑張って参りたいということになりましたので、今後宜しくお願いします
とのこと




就業に必要な書類を送りますので
確認お願い致します


と伝えられ
電話を切る



すごい

率直に心では
やったーって
喜んでいた



心が浮わついた
胸にあった蕾の桜が開花した



これがベストタイミングってやつなんだ‼
内定確定の上での面接はなんて心地良いのだろう
という実感


同時に安堵感




ってことで私の就活も終わりを迎えそう⁉
です、とりあえずは。










あ、もちろんアポとっていた2件目面接にも
予定通りおうかがいしました。

そこは近所にある全うな病院。
看護部長さんが院内見学まで
対応してくださりました。

少し余裕を持って、面接に望めました。


そこは採否30日の予定。


さきほど内定いただいたクリニックの採用決定電話は勤めるかやめるかの選択肢を与えられる間がなく、よろしくお願いしますと流れた。笑

私はもちろん蹴るつもりはなかった。





しかし病院の方は
私自身でもよく考えて、他にも受けているところがあるだろうからと期間を少し設けて下さった。



看護部長さんは
人情味溢れ、私の回答に関して厳しく指摘しつつも経歴で浅はかな判断をしない優しさを持ち合わせた
これぞ看護師さんという感じで。

私はかなわない
やはり向いてない
なりきれないと

実感した。





卒後3年勤めた病院は療養みたいだった
とか
年上ばかりで教育的にどうかと思った
とか
そんなバカみたいに正直に回答すると




すごく良い経験できたのではないですか?
教育はどうかとお話がありましたけれども立派な病院に勤められて3年あればすごく良く教育を受けられたのだと思いますよ。
3年間ではもったいなかったですね。

また、単なる療養病棟にするのかどうか
それは私達看護師の関わり方によって変わります。

患者が寝たきりだから療養なわけではなく
自立を促す日々の関わりによって大きく変わります。
それが看護師としての力量とやりがいではないでしょうか。

と。




私はまだ20代前半
日々必死で患者と向き合ってきた日々を思い出した。


完璧を目指そうとしていた。
ミスはしないこと。
先伸ばしにしないこと。
でも
先輩からことごとく打ちのめされた。
やってもやっても報われない気持ちが
日勤深夜準夜を繰り返すシフトの中
気持ちの休む間もないサイクルが助長して
まるで底抜け沼のようだった。

そしてあるときの夜勤明け、ケアレスミス発生する。
私は苦しかった。
心底無理だった。



なら責任のない世界へ
上下関係のない世界へ
自分を縛られない世界へ
飛び出したかった


そして
飛び出した。
姉だけに相談した。
姉は引き留めることはしなかった。



一時の気の迷いだった。
どちらにせよ不安だった。
恐怖だった。


でも、飛び出した。



しかし飛び出したからといって
現状は好転することなく
むしろ
余計に苦しい日々だったかもしれない。



その時
看護の免許を棄てられない私が出会った
美容看護という分類


そこには私と同じような
価値観をもつ看護師が多くいた。



短大卒後早くも病院から美容系に転身した未熟な私に対しても

美容ですと病院とはまた違って今後の働きかたもまた大きく変わるでしょうから
業界はわかりませんが、ご自身でもよく考えてみてください

敬意を払って猶予をくれたのだ。




大先輩は大先輩だ。

私とは比べ物にならない。

やはり尊敬できる存在。

それだけだった。

ありがとうございました。



私は違う。

教育もなにもかも、他のせいにしてきたけど

本質的な問題で
私がむいていないことが今になり
やっとわかった気がします。


ありがとう。



ありがとうございます。


長く苦しい冬を選び、越えてきた甲斐がありました。


5月からパートから勤務開始予定なので


初心忘れるべからず



また気持ち新たに
頑張ろうと思うゆりくまでした。( ・ω・)


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